静寂ノ声

声にならない叫びをありのまま書きつける。

客体的ブッチ

今日の5限は参加しなかった。

絶起用マシンの俺にしては珍しい理由での不参加だ。

出席をとらないので成績に直接的な影響はないのだが、せっかくなので言い訳じみた俺の主張を聞いてほしいと思う。

 

先週火曜日のイタリア語の授業でビデオクリップを作る課題が出された。かなり提出までの期間も短く、11月4日までには提出しなければならない。それまでで打ち合わせに使える時間というと、どうしても今日の5限しかなかった。

 

いつもの俺なら、「めんどくさい」「寝坊した」「体調が悪い」のどれかを理由に休むのだが、今日は第4の選択肢「仕方なかった」。

 

主体的ブッチではなく客体的ブッチ

これでブッチ界に新たな風を吹き込むことができたのではないだろうか。

 

 

こんな一見硬そうな文体でわけのわからぬことを書いてしまった。

反省などしていない。

 

(P.S.)

1. 来週以降は通常どおり参加予定です。

2. 今度からはふにゃふにゃの文体でわけのわからないこと書きます。